11.18 【登壇者・出演者プロフィール】オレンジゴスペル🍊東京

🟠オレンジゴスペル全国ツアー2023 in 東京🟠
コンサートの登壇者&出演者を紹介します。

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登壇者プロフィール
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打木希瑶子

オレンジゴスペル発起人
ゴスペル音楽プロデューサー・NYハレルヤカンパニー
Pure Soul Music代表
米ニューヨーク在住のゴスペル音楽プロデューサー。
米国のスピリチャル音楽レーベル「Pure Soul Music」の代表も務め、アジア人として初めて全米最大級のゴスペルコンテストの審査員に選ばれる。世界に通用するプロ・ボーカリストをプロデュースするため、自ら育成にもあたっている。日本からも多くのプロやプロを目指すボーカリストが彼女に導かれ、才能を開花させている。彼女のコンサルテーションを受け、アポロシアターのアマチュアナイトなどに合格するエンターテイナーも後を絶たない。
nyhcllc.com

高祖常子

認定子育てアドバイザー。資格は保育士、幼稚園教諭2種、社会教育主事(任用)ほか。NPO法人ファザーリング・ジャパン理事、NPO法人子どもすこやかサポートネット副代表、認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事、NPO法人タイガーマスク基金理事、にっぽんネウボラネットワーク研究所副代表ほか。子育て支援を中心とした編集・執筆や、叩かない子育て講座ほか、子ども虐待防止や家族の笑顔を増やすための講演活動も行う。著書は『感情的にならない子育て』(かんき出版)、編著は『新しいパパの教科書』(学研)、『ママの仕事復帰のためにパパも会社も知っておきたい46のアイディア』(労働調査会)ほか。3児の母。


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出演者プロフィール
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Nob — のぶ

2008年ニューヨークへ単身渡米。2011年よりニューヨークの音楽プロダクションに所属。2014年5月「Find My Way」で米国レコードレーベルPure Soul MusicよりCDデビューを果たす。現在は日本にてプロ野球•WBOでの国歌独唱や音楽イベントや企業パーティーへ出演。また講演活動や社会貢献活動も行っている。魂のこもった繊細かつパワフルな声で多くの観客を魅了している。

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江古田キッズゴスペルクワイア

通称エコキッズはゴスペルソングのレッスンを中心に英語、リズム、ダンス、等、色々なことを学びながら楽しく活動しています。ゴスペルソングの歌詞は人間性を育てます。意味を理解し、豊かな心、表現力を身につけ、お友達と協力してサウンドを作り上げています!
https://ekoda-cc.com/egc/about-egc/about-ekokids/

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菊田ゆきの

ニューヨークで4年間の留学中、Bethel Gospel Assemblyの教会クワイアーに所属。米国最大級のゴスペル音楽イベント「マクドナルド・ゴスペルフェスト」の女性ソロ部門で2年連続決勝進出し、18,000人収容のスタジアムを湧かせた。他にも、アポロシアター アマチュアナイトへのソロ出場、オフ・ブロードウェイ「Comfort Women」に 出演。また、世界中のユースが集まった「ユース集会@国連」にゲスト出演。ニューヨーク国連本部の総会議ホールにてソロ出演し、国連TVで全世界に放映された。帰国後は、洋楽専門のボーカル講師として活躍中。留学中、オレンジゴスペルのインタビュービデオに出演したことがきっかけで、オレンジゴスペル東京(2018年)に参加。

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坂上悦子

10代後半からロックバンドで活動。20歳でN.Y.ハーレムの黒人教会を訪問し衝撃を受けゴスペルを歌い始める。日本でゴスペルブームが起きると同時に、カルチャースクール、市民講座、教会などでゴスペルクワイア指導を開始。東京を中心に中四国地方にも複数のクワイアを立ち上げる。イベントコーディネーターとして多くの海外ゴスペルグループと日本人ゴスペルクワイアのコラボレーション公演をプロデュース。2018年オリジナルCD「The Bible Tells me」2020年「悩むより祈れ!」2021年「息」リリース。コロナ禍でゴスペルミュージック継続支援活動団体「Praise Alive」を立ち上げ2枚のコンピレーションCDをプロデュース。企画制作や他のゴスペルアーティストへの楽曲提供にも力を注ぐ。2023年秋「信じなきゃ損Song」リリース。

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Don't Give Up Choir

オレンジゴスペル全国ツアーのために結成された、市民参加型のスペシャルクワイア。東京の他、新潟、名古屋、大阪など、その年の開催地域に合わせて全国各地で組織され、NYでもイベント出演を行う。オレンジゴスペルのテーマ、「合唱のように、子育てもみんなで!」のもとに、様々な年代、境遇の参加者が集っている。テーマ曲は米国のミュージシャンDanny Eason(ダニー・イーソン)氏による「Don't Give Up」。各地でイベント出演による告知の他、募金活動やオレンジゴスペルコンサートの開催支援をするなど、地域に根ざした活動を継続中。
東京エリアでは2011年にスタート、2016年よりゴスペルディレクター MARISAを指導者として迎え、来日アーティストとの共演、ゲストミュージシャンのバックコーラスなど、多様な楽曲に取り組んでいる。

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藤波慎也

LA在住。数多くのゴスペルソングを生み出し、クオリティの高い作品を手掛ける。
2012年からフリーチャペルOCのギタリストとして、イスラエル・ホートン、マット・レッドマン、B.Slade、BJパットナムなど多くのアーティストをサポート。現在はゴスペルグループLove Divineのメンバーとして活動する傍ら、ソロアルバム”アベルの捧げ物”を制作中。

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MARISA (ゴスペルシンガー / ディレクター)

ブラジル人の父と日本人の母を持つ。スペインで生まれたが、17歳の時に日本に移り住む。ダンサーを目指していたが、交通事故により挫折。
その後、親友から誘いを受けてゴスペルと出会う。
1998年より、ゴスペルクワイア、Tokyo Voices Of Praiseに参加。
2002年にはアメリカで開催された Edwin & Walter Hawkins 主催のカンファレンスで日本人として初めてソロをとる。
2011年1月24日に初の自主ワンマンライブを目黒ブルースアレイにて開催。その後すぐに活動休止するが、2012年3月に再開を決意、6月に一年以上ぶりの自主ワンマンを開催し、再スタートを切る。
2013年12月、特望の1stアルバム「I CHOOSE TO LIVE」をリリース。
近年はソロライブを行う他、クワイアディレクターとしても活躍中。ワークショップやコンサートの企画など、新宿シャローム教会ゴスペルスタッフ・Shalom Gospel Ministryを務めるかたわら、日本各地の教会やライブハウスにて活動もしている。
2023年で来日40周年を迎え、10年ぶりにアルバム『My Story〜Gate 40〜』をリリース。

▶ HP 

▶ MARISA lit.link

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水帆

ミュージック&ダンススタジオroots代表。
つのだ☆ひろや、元m-floのボーカルであるリサとの音楽活動をはじめ、キンキ・キッズ、近藤昌彦、原田芳雄など、多数タレントのバックボーカルを務める。ライブハウスやクラブ、ミュージカルへの出演、歌唱指導、音楽専門学校の講師などを経て、現在ボイストレーナー。シンガー、ゴスペル指導者。指導者育成にも力を入れている。2児の母。

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roots Shout Praise

今年20周年を迎えた『ミュージック&ダンススタジオroots』は、大人はもちろん、赤ちゃんからシニアの方まで、キッズやママさんも楽しめる音楽とダンスのスタジオ。
老若男女、どんな方でも一緒に歌えるゴスペルクラス “Shout Praise!”はお隣の駅「西小山」で土曜のお昼に練習しています。定期コンサートの他、ライブハウスや地域のイベントへの出演、結婚式、学校や幼稚園、病院慰問など...ルーツの輪が広がっています。
ぜひ一緒に歌いませんか♪


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